プレゼンテーション

プレゼンテーション
特にこんな力が身につきます

表現力

論理的思考力

文章力

積極性

伝える力

聞く力

プレゼンテーションとは?

プレゼンテーションとは、英語で「表現、提示、紹介」という意味です。

一般的に売り込みたい企画やテーマを効果的に説明するための技法で、実施の際は、ディスプレーやプロジェクターを使って資料をスクリーンに映し出しながら説明するといった方法を取ります。

プレゼンテーションができると?

メリットとして、当然将来の勉強や仕事などで役に立つことが挙げられます。
しかし、それ以外にも「論理的思考力」「人前で話せる度胸」「コミュニケーション能力」が身に付きます。

プレゼンの内容は、結論と根拠、そしてこれらを支える事例で組み立てるのが基本です。
それは論理的な思考力につながりますし、他人の説明を読み聞きするときにも理解しやすくなるでしょう。

また、プレゼンではいや応なく人前で話をすることになりますから、度胸が身に付きます。
いくらプレゼンの内容がよくても語り口がよくなければ、聞く側の記憶には残りません。
将来の仕事で役に立つ能力ということを考えると、プレゼンの機会を積極的に利用して場慣れしておくのがおすすめです。

WAKABAでのプレゼン

WAKABAではプログラミング学習やOFFICE活用学習の中でプレゼンの練習も行います。
定期的に自分の考えを整理し、それを伝える練習をします。

説明風景イラスト

主に以下のような場面でプレゼン練習をします。

  • ● 作成したプログラムのいいところや工夫したところを説明してみる。
  • ● 自分が学習してどういったことが好きになったか得意になったか説明している。

また、「power point」や「excel」を駆使し、図や表を使ったわかりやすい説明ができるように、より将来役立つ形式で練習を行います。

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